2019/04/29 算数の問題(5) <2019年の駒場東邦> 次の図のように、短針と長針が折れ曲がった時計があります。 6時から7時の間で、短針と長針の一部が重なっている時刻は6時何分何秒から6時何分何秒までか求めなさい。ただし、秒の値は分数で答えなさい。 (重なりはじめ)※クリックで拡大 (重なり終わり)※クリックで拡大 <答え> 6時19分5と5/11秒 ~ 6時35分27と3/11秒 (解説) 重なりはじめは、105° × 2/11 重なりおわりは、180+15=195° 195° × 2/11 tagPlaceholderカテゴリ: