モジャです。
社会怪獣とは、川崎市中原区のRON進学塾に生息する固有種です。
その生態は、いまだ謎に包まれた部分が多いですが、
少しずつ、その生態が明らかになってきています。
彼女たち、彼らの共通する「ある特徴」から、「怪獣」という名がつけられた経緯があります。
まず、社会怪獣たちは、授業中に用意されたプリントを、
授業内でことごとく終わらせてしまう特徴があげられます。
そのスピードは、まさに侵略する怪獣のごとし。
バリバリと食べるかのような速度で、プリントの問題をこなしていくのです。
授業が始まれば、我先にとプリントをもらいに殺到します。
まさに、怪獣。
また、社会怪獣たちはテストでも、その怪獣っぷりを発揮します。
必ずといっていいほど、社会で高得点を狙っています。
満点が取れれば、体いっぱいに喜びを表し、
ミスすると悔しさを体いっぱいに表現します。
塾の中で跳ね回る様子は、まさに怪獣。
なんてね
さて、おふざけはここまでにしまして
「社会怪獣だぞ。ガオー」といいながら
5年生の勉強を頑張る姿は、頼もしく、ほほえましいものです。
5年生も一人ひとりと、勉強を頑張る姿勢になってきているのを実感します。
金曜日の社会は演習プリントの日です。
授業後は、テストに向けての勉強。
さあ、テストに向けてしっかり勉強しましょう。