しゅうまんです。
6年生の模試についてのお話
4月に首都圏模試や合不合(四谷大塚)があります。
4月の模試の参加については、ご家庭の判断におまかせしております。
Aクラスだと、4月に数名が受けるような感じとなっております。
そして、7月からは全員参加でお願いしております。
首都圏模試は、問題構成が基本問題が多く、基礎土台の確認ができます。
また、算数は偏差値よりも正解数や点数を気にしています。
易しい問題をとって、ミスが少ないと100点以上は十分可能性として高いです。
まずは、150点中100点を取れるように目指していきましょう。
四谷大塚(合不合)は、前半が基本問題、後半が応用問題となっています。
四谷大塚の場合は、算数は偏差値を気にしています。
人気学校や難関校を受ける方は、四谷大塚(合不合)の模試を受けることをおすすめしております。
ただし、学習単元の流れが異なりますので、大手に通っている子よりはとりづらいです。
詳しくは、面談にて各教科でお話が出てくると思います。
首都圏模試で結果が出すために・・・・
首都圏模試は上記にあるように、基礎問題の構成が多いです。
なので、算数は予備問題と確認テストをとにかく意識して下さい。
予備問題をトコトンやってきた子は、首都圏模試でも結果は出しています。
なので、予備問ガンガン一緒にやっていきましょう!